西岡クリニック | 市原市ちはら台東の小児科、アレルギー科、内分泌科

0436-50-5855

〒290-0141
千葉県市原市ちはら台東1-2-13

メインメニューを開く MENU
診療案内

低身長

「日本内分泌学会認定 内分泌代謝科専門医」として、成長ホルモンの分泌障害を含む「低身長」の診断・治療を行っています。具体的な診療の流れとしては、レントゲン検査、血液検査、体内のホルモンバランスを調べる「内分泌負荷試験」などの検査によって、まずは「低身長の原因」を究明します。そこで、成長ホルモンの分泌障害によるものと特定できれば、その後は、成長ホルモンの「自己注射」の指導を行います。自己注射は毎日打つことが必要ですので、医療知識のないご家族の方でも行えるよう、わかりやすく丁寧に指導しています。

また、その他の原因としては、甲状腺ホルモンの不足、染色体の異常、腎臓・肝臓などの病気、骨・軟骨の病気、栄養不良なども考えられます。いずれにしても、遺伝など生まれつきの体質で高身長にならない場合を除いては、成長ホルモンによる治療を早めに行うことで、身長を伸ばせます。お子さまの低身長が気になる方、学校検診などで低身長を指摘された場合なども、ぜひお気軽にご相談ください。

アレルギー疾患

アレルギー科としては、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、喘息などの診断・治療に対応しています。特にお子さまのアレルギー疾患の治療には力を入れており、日本小児アレルギー学会に所属して学んだことを活かしています。

また、スギ花粉症においては、近年、「経口減感作療法(けいこうげんかんさりょうほう)」にも取り組んでいます。この治療法は、アレルギーの原因物質=アレルゲンを毎日、口から接種してもらい、アレルゲンへの耐性を少しずつ高め、症状を和らげていく治療法です。スギ花粉の本格飛散が始まる3カ月以上前、6月~11月に治療をスタートすることが望ましく、また「年単位」で行うことで、より根本的な体質改善が期待できると考えられています。花粉症でお悩みの方は、ぜひお早めにご相談ください。

漢方

当クリニックでは、漢方治療を取り入れ、保険適用でいろいろな症状に対応しています。具体的には、仕事などのストレスによる不調、慢性の鼻炎など上気道(鼻腔から喉頭までの気道)の症状、ふくらはぎや足の裏、太ももなの筋肉が強くけいれんし、いわゆる足がつった状態になる「こむら返り」。さらに免疫力が低下して風邪をひきやすい、下痢・便秘をはじめとするお腹の不調などにおいて、西洋薬ではコントロールしにくい方に漢方治療をすすめています。

夜尿症

5~6歳を過ぎても、おもらしをしてしまう、小児の夜尿症の原因は、実は、さまざまです。多くの場合は、発達途上の生理的なもので、病気ではないのですが、病気が原因で起こることもあります。中でも多いのは、「寝ている間に尿を濃縮するホルモンの分泌が低下しているケース」「排尿機能が未熟など、膀胱が小さくて尿がキープできないケース」の2つ。それ以外に、神経疾患、腎臓や肝臓などの病気が原因となる場合もあります。

いずれにしても、病気の場合は、薬物療法、行動療法などの早めの治療がおすすめです。なお、当クリニックでは漢方治療にも対応しています。小学校に上がっても夜尿がある場合は、お気軽にご相談ください。

小児科一般・その他の診療

小児科では、お子さまの風邪をはじめ、小児一般の症状に柔軟に対応しています。インフルエンザワクチンによる予防接種をはじめ、各種予防接種も一通り実施していますので、お気軽にお問い合わせください。

また、甲状腺疾患、糖尿病、高血圧症、脂質異常症、喘息の診断・治療に力を入れています。40代、50代、60代を中心に、最高齢は80代の患者さまも診療しています。甲状腺疾患においては、君津、長生など、遠方から来られる方もおられます。